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理系のイメージの強い業界ですが、当社では文系出身の社員も多く、第一線で活躍しています。
工務課、設計積算課、総務課で働く社員と上司の仕事ぶりをのぞいてみました。

文系ですが、図面に憧れて設計積算部を志望。
次の目標は「電気工事士」の資格取得です!

主な仕事内容は?

社員40名というアットホームな雰囲気に魅かれて、吉田電気工事に入社しました。当初は総務部での採用予定でしたが、自ら「設計積算部」を志願。理由は、設計士であった祖父が図面を描く姿を眺めていた記憶があり、幼い頃から図面に憧れを持っていたからです。とはいえ、文系の私にとって「電気設備工事」はあまりにも知らない世界で、ゼロからのスタートとなりました。
現在は、設計積算部の中で「積算」を担当しています。これは建設業界特有の仕事で、工事に必要な材料や数量をチェックし、受注前に工事費の「見積書」をつくるものです。営業から依頼を受けると、必要な電材の価格を代理店に見積依頼し、積算ソフトを使用しながら工事費を計算していきます。ソフトの操作は割と簡単なのですが、材料名を覚えるのが大変。時には、工事現場に足を運び、「どこに何が使われているのか」の知識を得ていますね。当時、祖父が決して触らせてくれなかった図面を手に取り、仕事をする毎日―。不思議な運命を感じています(笑)。

仕事で気をつけていることは?

「見積書」は工事を受注できるかどうかを左右する大きな要素のため、責任は重大です。間違った見積金額で契約してしまうと、現場でトラブルに発展してしまうことも…。品番・数量・材料費を図面とすり合わせながら、より正確な見積額を算出することで、スムーズな契約を陰ながらサポートしています。また「積算」は、電材の代理店との密なやりとりが多い仕事です。急な依頼をすることも多いので、日頃からできるだけ丁寧な対応を心がけています。例えばメールを送りっぱなしにするのではなく電話を1本入れる、そんな小さな積み重ねが信頼関係に繋がると実感しています。
先日、新しい病院の前を偶然通りがかり、自分が見積書を作成した建物だと気付いて感激しました!建物が完成するのは手が離れてから1年以上先となりますが、街中で形になった姿を見かけると自分の作品のように嬉しいです。仕事にやりがいを感じる瞬間ですね。

設計積算部の先輩から
学生の方へメッセージ

設計積算部

尾崎 文博

2007年入社

“手に職を”の想いで入社し、設計を担当。
文理は問わず、大事なのはチャレンジする気持ち。

中途入社で9年経ちますが、自分が成長でき、地域に貢献できる会社だという直感はまさにその通りでした。設計積算部に配属されたことを機に「第二種電気工事士」の取得を目指し、夕方から専門学校へ。授業料も会社負担という手厚いサポートにより無事合格しました。現場での施工管理を経て設計積算部に戻り、今は電気設備の設計にやりがいを感じています。文系の自分が設計とは!遠回りもしましたが、すべての挑戦を受け入れてくれる会社だと思います。

3年目を迎え、ようやく人に聞かずに見積書を作成できるようになってきたところです。今は1物件の見積書を2~3日かけて作っていますが、先輩方は知識が豊富で手が早く、とても的確。私もスピードアップを図り、チェックに時間をかけてより精度の高い見積書を出せるようになるのが目標です。

入力作業についてはもう一人前で申し分ないので、個人的な希望としては「設計」の仕事も目指してほしいと思っています(笑)。自分自身、積算からスタートし、電気工事士の資格を取り、現場で施工管理をし、今は設計に携わっています。うちの会社は、文系理系は関係なく、やる気に応じて活躍の場やサポートが用意されていて、挑戦できるのが強みだと思っていますね。

このように幅広く活躍する上司に影響され(笑)、今年7月に「第二種電気工事士」の試験を受けます。筆記は独学で勉強を進めていて、材料を使った実技については、先輩の直接指導を受けています。仕事の合間を縫って会社の会議室で実技指導を行ってくれるので、本当に心強いです!

加藤さんが合格したら、今度は後輩に試験のノウハウを指導していくといった伝統を受け継いでくれるといいなと思います。建設の現場は、資格があって初めて対等に話せる、認められるという気質があります。試験勉強で覚えた用語やノウハウは必ず積算の仕事にも役立ちますし、合格すれば会社から金一封ももらえます(笑)。資格取得は自主性に任せていますが、興味がある社員は積極的にサポートしていきたいですね。